釧路町は、町の面積の4分の3が森林地域となっています。 大正9年、旧釧路町(現釧路市)から分村。昭和30年、昆布森村と合併し、新「釧路村」となり、昭和55年に町政施行して釧路町となる。 世界的に貴重な釧路湿原国立公園と太平洋沿岸の厚岸霧多布昆布森国定公園といった自然に恵まれ、国道沿いには郊外型商業施設が立ち並び、自然と住民生活の共存を目指しています。